平成23年8月末の公益認定の申請状況について

内閣府より、平成23年8月末現在の公益移行認定申請、一般移行認可申請の状況が発表されています。

概要

平成23年8月末現在の公益認定、一般認可の申請は全国合わせて4,339件とようやく2割に迫る勢いとなっています。

大阪府では公益認定、一般認可の申請が合わせて139件(大阪府所管の約16%)、答申の結果が出たのが104件(約12%)という状況になっています。
一方で、京都府では公益認定、一般認可の申請が合わせて198件(京都府所管の約38%)という驚きの状況になっていますが、答申の結果が出たのは90件(約17%)にとどまっています。

詳細

この結果について、京都府が平成24年4月1日の登記については、平成23年6月までの提出を求めた結果なのだと思われます。
(来年は、もっと早期の提出が求められるということになりますので、公益認定申請書類の早期の準備が不可欠です!)

ただし、京都府公益認定等委員会事務局においての処理は実際に滞っているようで、7月以降に京都府公益認定等委員会に提出した公益認定申請書は本当に24年4月以降の処分になりそうな勢いです。
一方で大阪府の方では、公益認定等委員会事務局においても比較的余裕をもってご対応いただいていますが、今後12月に向けて申請が急増すると思われますので注意が必要です。

結論

いずれにしても、以下に公益認定申請書類(もしくは一般移行認可申請書)を早期に準備するのか、ここが平成25年11月までに対応できるかどうかの分かれ目になってきますので、注意が必要となります。

社団法人は社員総会を機動的に開催できないことから、早急な対応が必要となります。

公益認定は「今から」ならまだ間に合いますが、
「もう少し後で」は間に合わなくなります!

ご注意ください!

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